わたしが2006年生まれの息子を育てているとき、常に育児本が隣にあった。

息子が何かをしたら「これ、合っている? 間違っている? こんな時、どうしたらいいの?」とすぐに調べられるように、つまり正解がわかるようにしていたのだ。
思春期や反抗期がきても大丈夫なように予習もした。

だけど思春期になったらそんな情報は、息子にはまったく関係なかった。
急に会話が難しくなったのだ。

育児本も読んで実践してみた。
SNSで言っていることもやってみた。
子育て関連のワークショップにも参加したし、学校の先生達や息子のカウンセラーに相談して、言われたことほとんどやったけれど、ぜんぜんうまくいかなかった。

息子のためにと鬼の形相でやってきたことは、彼にはほとんど適応しなかったのだ。

子どものことを考えてやってきたのに、会話にならなくて、自分の努力がすべて泡のように消えたような、とにかく虚しさしか残らなかった。

子育てがうまくいかなくなり始めると、どうしても自分のこと、責めませんか?
わたしの育て方が悪かったのかも……と。

いいえ、違います。
あなたは愛情たっぷりに育ててきているはず。

だって考えてみて。
「誰か」がうまくいった子育て方法がすべての親子に当てはまると思う?
当てはまらない人達だっていると思わない?

例えば自分のサイズに合わない靴を履いていたらどうだろう? 
23センチなのに、26センチの靴を履いて歩くのって大変じゃない? 20センチの靴に無理矢理足を入れたら痛いよね? 歩くことってできないよね。

みんなに効果がある薬が自分には「合わない」ことだってある。
薬が合わないのはわたしが悪いからって自分を責めますか?

それと同じで「自分たち親子に合っていない子育て方法」をしていたら……???
消化不良をおこすのは、当たり前じゃないでしょうか。

試行錯誤しながら息子を育ててきてわかったのは

No One Parenting Fits All.
ある子育ての方法が、すべての人に「合う」わけがない

ということ。

例えばダイエット。
ある人に合ったダイエットをしても、自分に合わないことってありませんでしたか?

一時期ベジタリアンが健康にいい、ということでやったことがあるんですけれど、もともと低体温のわたし(平熱が35.5度でした、当時)、真夏なのに1人震えていたのです。動物タンパク質、特に赤身を摂らないと体温が上がらない体質だとその時初めてわかりました。

腸活が流行ったときは毎日ヨーグルトを食べていたんです。発酵食品を手っ取り早く身体に取り入れるために。でも腸が他の人よりも弱いので、冷たいヨーグルトを食べれば食べるほど下していて……やめざるを得ませんでした。

子育ても、こういうことと似ていると思いませんか?

つまり

  • 子育てに「正解はない」ということ。
  • 誰かの「正解」に惑わされないこと。あなたに「合う」とは限らないということ。
  • 我が家の基準をしっかり持つこと

と言われても、なかなか難しいですよね。
自分の身体の実験と、子育ては違うので。

それにわたしも長い間子育ての正解探しをしていたので、急に「自分らしい子育てをしよう」と言われても「どうやって?!」と戸惑うばかりでした。

もしもあなたが、当時のわたしと同じように戸惑っているのならば、Unfolding Call に来てください。

このコールの目的は、ただただ、あきつがあなたのお話しを聞き、あなたの子育ての頑張りを緩める時間です。

この時間では、批評も批判も評価もありません。
アドバイスの押しつけもありません。

正解探しをやめて、あなたとお子さんの”オンリーワン”をみつける時間です。

この時間の過ごし方(例)

まずは、胸に詰まった言葉のすべてを吐き出すことから始めましょう。

「こんなこと言ったら母親失格かも」
「本当はこう思っているけれど、誰にも言えない」
そんな、ずっと言いたくても言えなかった感情を、一つひとつ丁寧に、あなたの外側へ取り出していきます。

散らかったパズルを机に並べるように、今起きている出来事や、あなたの心の現在地を一緒に眺めていきますよ。

無理に答えを出そうとしなくて大丈夫です。
話すことで絡まった糸をそっとほどれていくので、「今の私に、本当に必要なもの」が、自然とクリアに見えてきます。

こんな方へ

  • 子育ての正解探しに疲れている
  • 思春期の子どもとの会話に迷っている
  • 急に変わってしまった子どもとの関わり方に悩んでいる
  • これ以上子育てに頑張れない
  • 子どもと対等に向き合いたい
  • 子どもの顔色をうかがいながら生活するのに疲れている

この時間で得られること

🔳「子どもをしっかり育てなきゃ」を手放せる
わたしも息子にはできるだけ添加物を控える食事をしていたので「絶対に手作り!」とこだわっていました。でもね、レトルト食品出したって「母親であること」には変わりないんですよね。それよりも時間に追われていることから少し開放されたことがとても嬉しかったです。

🔳子どもが口を聞かないで部屋に閉じこもっているのなら、あなたも自分の好きなことをやりましょう。
気にすることなんてありません。お気に入りのカップに好きなお茶を入れる、ネイルをやる、好きな動画を観るのだっていい。好きなように過ごせばいいんです。子どもと自分との距離感がわかるようになりますよ。

🔳子どもとの会話の方法がわかる
その前に、子どもとの会話がない? 
それでも大丈夫。子どもとの会話のきっかけがわかるようになりますよ。ニューヨークで子育てしてきたわたしが実践した方法をお知らせします(ママたちからの絶賛された方法です)。

🔳子育ての躓いているポイントがわかる
きっとあなたは今までにも「子どもへの声かけ」の工夫をしたり、「叱り方」を変えてみたり、「褒めること」を心がけたりしてきたと思います。でもなぜか同じところで躓いてしまう。続かない。それがなぜか、がわかりますよ。

🔳我が家の子育ての方向性がわかる
世間の正解やSNSのキラキラ情報に振り回されるのもお終いです。あなたとお子さんで作りあげる「オンリーワンの子育て」「オーダーメイドの子育て」の一歩を翌日から踏み出せるようになります。

もちろん「今、すぐ」に変わる必要はありません。

あなたは十分頑張ってきています。

あなたは素晴らしいお母さんだっていうこと、わかってくださいね。

まずは自分が子育てに疲れていることを理解して、肩の力を抜く時間を持つこと。
それからお話しにきてください。

わたしと一緒に、あなたにしかできないオーダーメイドの子育て、見つけましょう。

Unfolding Call – 正解探しを、ほどく時間 –

頑張りすぎる自分を休ませ、一生続くお子さんとの関わり方を仕切り直すための、自分へのギフトの時間です。

  • オンライン(Zoom)の60分間セッション
  • 料金:50ドル
  • お支払い方法:クレジットカード(その他をご希望の方は連絡ください)